月別アーカイブ: 2020年1月

第3回 ミニニノミヤ子ども会議レポート

2020年1月11日(土)、二宮町生涯学習センターラディアンにおきまして、第3回 子ども会議「ミニニノミヤ」を開催しました。2020年2月9日に開催される「令和元年度 子ども会祭り〜ミニニノミヤ」を運営する、子どリーダー約40人が集まり、ミニニノミヤ本番当日に向けて、スケジュールの確認やポスター・小道具の制作などを行いました。

◆ 毎度おなじみアイスブレイク!今回のお題は?

毎回恒例、会議の前には、アイスブレイクでウォーミングアップ。今回は、「ミニニノミヤ Q&A クイズ」です。二宮町の小学生「リサさん」がミニニノミヤにやってくるところからお話が始まります。リサさんが、ミニニノミヤで体験することをストーリーで追いながら、こんなときどうしたらいい?を子どもリーダーに考えてもらいました。自分のブースの運営についてはわかっていても、ミニニノミヤ全体がどんなルールで運営されているか、どこになにがあるか、あやふやな点があるようでしたが、Q&Aを体験することで、理解が深まりました。みんな真剣に取り組んでいました。

◆ スケジュール確認と当日のシフトの作成

最初の議題は、スケジュールについて。会期までの準備のスケジュールや、当日の交替の時間について話し合います。交替しないで、ずっとおみせにいたい子や、最初から別のおみせに遊びに行きたい子などさまざま。おしごとをしにくる子や、遊びに来る子がこまらないように、ちゃんと考えてシフトを組んでいきます。

◆ お金(ニーノ)のはなし

ミニニノミヤで使えるお金の種類。たくさん使いそうな10ニーノから、まぼろしの1000ニーノまで全5種類です。ニーノは、紙でできたお札ですが、ミニニノミヤの中では、おやつも買えるし好きな遊びもできる「お金」です。本物のお金と同じように、大切にあつかいましょう。

また、子どもたちは、だいたい1日で4つ〜5つのおしごとをすると想定されています。そうするとかせげるお給料は、総額で800ニーノ前後。1回おしごとをすると200ニーノかせげるので、そんな町民のみなさんが楽しめるために、遊びの体験をいくらに設定するのがいいのか。真剣に考えます。

各おみせは、1日2回、お昼と終了時に、売上報告書と売上金を銀行に持っていきます。そのための段取りも考えておきましょう。

また、子どもリーダーも、お給料がもらえます。一括前払いになりますので、なくさないように気をつけましょう。

◆ ポスター&看板づくり

男子が真剣にルールを考えていたのが印象的。トランプやサイコロなどの運試しゲーム。野球好きの男子がこだわったストラックアウト。ボールを投げて点数を競います。

ミステリー好きの女子たちが考えた体験型クイズアトラクション、ミステリーハウス。

クラフト&アクセサリーショップ。手作り・クラフト好きの女子たちが、一生懸命商品を作ったり、ワークショップの材料をそろえています。 二宮学童のこどもたちも、学童の時間をつかってたくさんの素敵なクラフトを用意してくれています。

 

こちらは二宮ジャンボ。宝くじ。はずれても必ず10ニーノがもらえます。やさしい。

こだわりの抽選会。素敵な景品を用意してお待ちしています!

◆ 午後も自主制作!

多くの子どもたちがお弁当を持参し、午後も自主的に居残ってくれ、制作をつづけていました。どんどん形になっていきます。こちらは、おばけやしきのチーム。書道セット持参で、本格的な御札作りです。書いている文字は、「悪霊退散」(怖!)

カジノのルールについて会議中!

宝くじを大量製造。ハンコで、連番をふっていきます。

男女ミックスのぬりえアトリエチーム。ぬりえの図案をオリジナルで制作。絵のとくいな子どもリーダーが集まっているようです。

ストラックアウトも手作り!何色にしようかな。

◆ ミニニノミヤ本番までカウントダウン!

第3回子ども会議が終わりました。今回は、会期前最後の全員集合会議ということで、決め事やルールなど、事務局からの説明が長かったので、子ども達は途中から、はやく作りたくてソワソワしていました。説明が終わると、ワーっと盛り上がって、自分たちのイメージを形にしていきました。6月のリーダー研修で「やってみたい」と手を上げ出してくれた企画が、いよいよ現実のものになります。

子ども会議は、今回で終わりになります。次は、本番前日の2月8日。会場作りです。まだ時間が必要な子どもたちには、2月1日と2日に、予備日として会場をご用意しています。あと1ヶ月足らず、大人たちは最後の調整に入ります。

大人も子どもも、はじめてのミニニノミヤ。どんなまちになるのかな?
まだ誰も見たことがないミニニノミヤですが、子どもたちのイメージはしっかりとできているようです。楽しみに来てくれる子どもたちのためにも、おとなは子どもたちのイメージの世界を実現できるよう、しっかりサポートしていければと思います。

どうぞみなさまの、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。